トレード手法

Lot計算のやり方と必要性

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皆さんこんにちは☺

早速ですがLot計算はしてますか?
『大体これくらいでいいやっ!』と感覚でやってしまうと、バルサラの破産の確率があるように破産する確率がグッと上がってしまいます。

計算式は簡単なので覚えていきましょう!

Lotあたりに必要な証拠金

まず、FXにおけるLotとは【取引数量】のことをいいます。

FX会社によっては、1Lotと1万通貨や1000通貨と呼び方が異なります。(海外口座は1Lot10万通貨になります。)

ここでは、1Lot1万通貨としてお話しします。

証拠金の求め方は『必要証拠金=為替レート×通貨量÷レバレッジ』

で求められます。

1ドル100円の場合

100×1万÷25=4万円になります。

トレードするLot数の計算式

まず最初に、口座入金額に対する損失許容額を決めておきましょう!

これ超大切です。

決め方は証拠金の何%にするかという決め方で出します。

よくFXで言われるのは2%と言われますが、僕の体験談だと2~3%だと損切貧乏になりがちです。

この記事では初心者の方が月5万円を稼ぐまでの道のりを書いています。ですのでせめて証拠金の5%は許容したほうがいいでしょう。

ここからはLotの計算式を載せていきます。

適正Lot数=許容損失額÷損切までのPips幅(スプレッド込み)÷(後の通貨のクロス円のレート×10)

取引するのがクロス円の場合は1000を代入します。

ポンドドルの場合はドルの値段が知りたいのでドル円のレート×10をして式に入れます。

ドル円の場合は

許容損失額÷損切までのPips幅÷損切ラインの価格

ちょっとわかりにくいですね。

参考までにドル円の場合で説明していきます。

1ドル100円で損切として

1万÷20Pips÷100=5Lot

この場合の適正は5Lotになります。

もし、計算の答えが5.7とか出た場合は切り捨てて5Lotにした方がいいです。攻める派の方々は6にしても大丈夫です。

ですが、そこで切り上げて6Lotにするとその分損切幅が狭くなり思わぬ損切をくらい可能性があることを忘れないようにしてください!

損切幅の決め方

損切幅の決め方はリスクリワードで決めます。

リスクリワードとは、利益確定幅と損切確定幅の割合の事を言います。

理想は、損失1:2利益 もしくは1:3以上です。

なので、できるだけチャートを引き付けてのエントリーが一番望ましいです。

1Pips引き付けてエントリーすることができれば、これを100回繰り返すと100Pipsの差がでます。

チャート画像と例

例)1回目の安値と2回目の安値を結んだトレンドラインを引きました。

そして、3回目にタッチした時にエントリーします。

この時の損切ラインは前回の安値(2回目)もしくは、最初の安値の下に置きます。

皆さん計算式覚えていますか?

ドル円の場合、適正Lot数=許容損失額÷損切までのPips幅÷後のドル円の価格

では、証拠金20万円として損失額が5%とした時で計算していきましょう!

20万×0.05=1万

1万÷50Pips÷105.3=1.899Lot

僕は攻める派なので2Lot打ちます笑

この時の利益は100Pipsなので

2万円になります。

Lot数の重要性

Lot計算はなぜ必要なのか。

早く稼ぎたい気持ち、とてもよくわかります。

そういう気持ちが大きくなった時や何となくでLotを決めているとき、意外にもオーバーLotになりがちです。

もし、オーバーLotだった場合、退場する確率がいっきに大きくなります。

まずは基礎をしっかり作り上げてから沢山稼ぎましょう!

自分の勝率も見ながら、こちらの表もチェックすることで破産する確率を確認することができます。

 

初心者おすすめのLot数

初心者でも最初の方は、慣れるまで1万通貨~2万通貨までにしましょう。

証拠金がどれだけあっても最初は『稼ぐことより慣れること』を大事にしてください。

しっかり一段ずつ階段を昇れば最終的にとてもすごい力を付けています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

意外にも計算していない方が多いと思います。

そして、Lotに関する質問が多かったので記事にしてみました。

皆さんの勝率をあげるヒントになれたら嬉しいです。